📰 2025年8月21日、大淀町果樹組合の一員として奈良県庁を訪れ、出荷シーズンを迎えた大阿太高原梨を山下知事にPRいたしました。
当日は、真田園の梨も試食していただき、「おいしい」と笑顔で言っていただけました。
奈良新聞の記事には知事が笑顔で大阿太高原の梨を持ってPRしている様子の写真もあります。
今年の大阿太高原の梨は夏の天候に恵まれたこともあって、病害虫の影響も少なく育ち、やや小ぶりながらも、その分甘みがギュっと濃縮されていて、例年以上に味わい深いの仕上がりとなっています。
「豊水」は9月上旬ごろまで楽しめるほか、「二十世紀梨」も9月末ごろまで収穫が続く予定です。
この表敬訪問の様子は、下記の奈良新聞WEB版(2025年8月25日公開) にも掲載されています。
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これからも奈良県大淀町果樹組合の一員として、地域全体の梨づくりに貢献しつつ、真田園としても大阿太高原の自然とともに歩み、季節の恵みと笑顔を皆さまにお届けしてまいります。